現場監理記録/金物検査投稿者: arata-design2016-07-18architecture検査機関の中間検査に先だって金物検査です。柱頭、柱脚の金物について、一つ一つチェックしていきます。金物の抜けや筋交いの位置について数点指摘を行いました。事前に自主検査をお願いしておりましたが、未実施だったようです。このように様々な立場から検査を行うことで見落としのない施工が可能になります。スムーズに中間検査が終われば、駆け足で内部造作工事です。ポイントとなる納まり等、しっかり現場と打ち合わせて行きたいと思います。 Tweet