桜坂の改修現場も、鉄火場となっています。

引っ越しを控え、様々な!?苦難の連続で現場が思うように進まず、各工種入り乱れてのラストスパートが続いています。

外構計画外構デザインの最終調整、現場でパースにスケッチしながら最終形態をまとめます。このスケッチは、現場にそのまま指示書として置かれます。

辺に図面をあげるより、このように見え方を含めてディテールを手書きで納めても十分理解してもらえるとか。藤匠住宅さんは計画をいい感じに補正し提案して頂けるのでデザインに関してスムーズに会話が進みます。

さあ、仕上がりが楽しみです。

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