秋晴れのもと、基礎工事も進んでいます。

 

非常にタイトなスケジュールなので、遅延のない工事のための施工と監理の連携が必須です。

配筋検査では、配筋形状、径、ピッチ、かぶり等必要なチェックを行います。当然施工サイドも自主チェックを行っておりますが、設計基準的に必要なものについては、未チェックの場合もあるため、監理という第三者の立場で判断することが重要です。

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