粕屋町の現場で構造見学会が行われました。

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補助金事業のため、県の農林事務所関係の方々や他の地方自治体の方々、議員さん、地元住民の皆様など全部で60人ほどの参加でした。

構造についての特徴だけでなく、特に農林事務所の方々や地方自治体の方々は準耐火と燃えしろについての当施設の考え方を熱心に質問されていました。

特殊建築物は法的要件が厳しいので、敷地選定など初期段階から入念に検討することで準耐火の訴求を免れることも可能です。今回はどうしても2階建て部分の面積が大きくなり、準耐火構造としなければならなくなりました。

木造という特徴を十分に活かすため、これから事業される自治体の方々は初期段階から専門家を加えて計画を進めていってほしいという願いを伝えました。事業計画も十分に設計の一部だと思います。

 

カテゴリー: architecture